府本部第100回臨時大会-春闘方針を確認

全員参加の活動で、
勝ち取ろう大幅賃上げ・均等待遇
万博・カジノ、大軍拡・増税STOP
いのち・くらしまもる社会を

府本部第100回臨時大会が1月13日(土)大阪グリーン会館で開催され、代議員16人はじめ役員、傍聴など34人が参加。賃上げ要求目標「月額35000円・時間額250円以上」など24春闘方針を確立しました。大会後には「100回」を記念した旗びらきも行われました。

冒頭、元日に発生した能登半島地震の犠牲者を悼み黙祷。金城委員長は主催者挨拶で、震災での岸田政権の始動の遅さに言及。一方で7日には自衛隊演習が予定通り行われ「救援物資を積めるであろうヘリから下りてくるのは銃を持った自衛隊員」と嘆き、問題山積の万博も推し進められているとして、「軍拡や万博より被災者支援を」と訴えました。また、自民党裏金問題や賃上げが物価上昇に追いついていない状況など、「新年で明るい話をしたいところだが大変な情勢。今こそ、大幅賃上げと格差是正で誰もが安心して暮らせる社会、命くらしを支える政治に転換するため、諦めずたたかう春闘にしよう」と呼びかけました。

賃上げ要求基準
月額35000円、時間額250円

24春闘方針を竹口書記長が提案。以前、労働問題研究家が「労働者がストライキを避け、回答に納得できなくても交渉を収めてきたことが努力しない企業をつくり、日本経済を冷え込ませている」と指摘したことや、23春闘では全国で前年の3倍以上のスト実施で要求前進を勝ち取っていることを紹介。「今こそ、労働組合運動の基本・原則を学び実践し、全ての職場でスト権を確立し、要求にこだわり実現めざす春闘に」と提起。
賃上げ要求はアンケートや家計簿調査結果に基づき、昨年を上回る「月額35000円・時間額250円」、企業内最低賃金時間額1500円・月額24万円以上を求めること、均等待遇、ジェンダー平等、中小企業支援と最低賃金全国一律1500円実現、軍拡反対、万博中止などの運動を強めることや、春の組織拡大月間(3~6月)などを提案。方針は全会一致で確認されました。

討論では、医療や自動車教習所、法律事務所など各業種の状況、なかま増やしの取り組み、ジェンダー平等や平和の課題など、12人が発言しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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